2007年08月07日

定期借地権付き住宅

レインズ会員の宅地建物取引業者は、レインズのネットワークを通じて、売却の依頼を受けた物件情報を広く収集できますから、物件検索をスピーディに探せます。

その際、ひとつの選択肢があります。

「定期借地権付き住宅」という選択肢です。

定期借地権付き住宅は、敷地の権利関係には、所有権のほかに借地権があります。

借地権には「普通借地権」と「定期借地権」の二種類がありますが、最近、注目されているのは「定期借地権」です。

分譲住宅で注目されている定期借地権は、一般定期借地権で、借地期間を50年以上に定め、定期借地権付き住宅の購入者は期間終了後、更地で地主に土地を返還しなければならないという借地権です。

当然、毎月地代を払わなくてはなりませんが、その分、購入時の価格は保証金(土地返還時に返ってくる) プラス建物価格という方式が主流になっており、所有権に比べて50~60%安いというメリットがあります。
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プロフィール
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宅地建物取引主任者
財津 充


大手不動産会社で15年間勤務後、不動産業として独立。